こね機 その後 [パン]
日本ニーダーのこね機、キッチンニーダーを買ってから 約10ヶ月。
毎日のように ご活躍。
特に パン屋さんをする日には、ひたすらひたすらこねてくれます。
なんて働き者なんでしょう。
手ごねも 気持ちいいけれど、ニーダーがこねてくれていると、他の作業ができるので助かります。
こね始め。(粉量450gくらい)
約10分後。(だいぶなめらかに なってきた)
このあと、しばらくして生地を確認してから、バター投入。
バターがなじんで できあがり。
使いはじめて だいぶたつけれど、分かってきたこと。
この子の良いところ。
・粉量 800gまでこねられるとこ。
2斤+少しなら 一度に捏ねられる。
・長時間 こね続けられるとこ。
ひとつの生地を仕上げるのに、20分くらい。それを、何度も続けてまわしても 大丈夫。
モーターがあったまってくるので、生地の温度調整は必要になるけど。
キッチンエイドなんかだと、連続運転ができる時間が決まっているので、何度もまわしたいときはちょっと不便かと。
・温度調整がらくちん。
ポットが外に出てるので、保冷剤なんかを当てて、夏場の温度調整もできる。
冬場は、逆に、水で仕込んでも生地温が上がるので、助かります。
逆にちょっと不便なとこ。
・ポットが洗いにくい。
私が使っているのはプラスチックのポット。このポットだと、使ってすぐ洗いたいとき、でこぼこが洗いにくい。
で、ふきにくい。
もうひとつある、アルミのポットなら、洗いやすいだろうけど、8000円もするので。
・ポットにくっつく
ふつうの食パン生地だったら、何も問題なく捏ねられるのだけれども、自家製酵母でセーグルなどの、
柔らかい生地をこねるとき、ポットにくっつく。これも アルミだったら大丈夫そうなんだけど。。。。
こんな感じでしょうか。
全体的には、とっても 便利で、使いやすいです。
一日に 粉3kg分くらい捏ねても 大丈夫。
生地の感じも とてもいい感じ。国産小麦には合うのかも。
夏、どうしても生地温が上がるようだったら
8000円のアルミポットを買うようかもしれないけれど(笑)
毎日のように ご活躍。
特に パン屋さんをする日には、ひたすらひたすらこねてくれます。
なんて働き者なんでしょう。
手ごねも 気持ちいいけれど、ニーダーがこねてくれていると、他の作業ができるので助かります。
こね始め。(粉量450gくらい)
約10分後。(だいぶなめらかに なってきた)
このあと、しばらくして生地を確認してから、バター投入。
バターがなじんで できあがり。
使いはじめて だいぶたつけれど、分かってきたこと。
この子の良いところ。
・粉量 800gまでこねられるとこ。
2斤+少しなら 一度に捏ねられる。
・長時間 こね続けられるとこ。
ひとつの生地を仕上げるのに、20分くらい。それを、何度も続けてまわしても 大丈夫。
モーターがあったまってくるので、生地の温度調整は必要になるけど。
キッチンエイドなんかだと、連続運転ができる時間が決まっているので、何度もまわしたいときはちょっと不便かと。
・温度調整がらくちん。
ポットが外に出てるので、保冷剤なんかを当てて、夏場の温度調整もできる。
冬場は、逆に、水で仕込んでも生地温が上がるので、助かります。
逆にちょっと不便なとこ。
・ポットが洗いにくい。
私が使っているのはプラスチックのポット。このポットだと、使ってすぐ洗いたいとき、でこぼこが洗いにくい。
で、ふきにくい。
もうひとつある、アルミのポットなら、洗いやすいだろうけど、8000円もするので。
・ポットにくっつく
ふつうの食パン生地だったら、何も問題なく捏ねられるのだけれども、自家製酵母でセーグルなどの、
柔らかい生地をこねるとき、ポットにくっつく。これも アルミだったら大丈夫そうなんだけど。。。。
こんな感じでしょうか。
全体的には、とっても 便利で、使いやすいです。
一日に 粉3kg分くらい捏ねても 大丈夫。
生地の感じも とてもいい感じ。国産小麦には合うのかも。
夏、どうしても生地温が上がるようだったら
8000円のアルミポットを買うようかもしれないけれど(笑)
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